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千歳湯@東京都荒川区

西日暮里駅から近い「富来浴場」前で浴舎の写真を撮っていると老婆が通りかかって「向こうのお風呂屋さんの方が(カッコ)いいですよ」と教えてくれました。富来浴場に入るつもりでしたが…、「向こうのお風呂屋さん」とは「千歳湯」のようです。ここから5分もかからないようなので足を延ばしてみました。
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浴舎に近づくとコンクリート製の水槽と切れた煙突が見えます。浴舎上に住居でしょうか?脱衣所らしき部分の上は建増し感が強いですね。それでも玄関上の屋根には昔の名残があります。
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玄関だけ見ると古いままの印象がありますね。
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入るとすぐ下足で、左右に靴入れがありますが、入口の扉はひとつです。開けると正面にフロントがありました。
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女将さんらしき方が出迎えてくれました。湯銭460円。スタンプも押して貰います。
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フロントの横に休憩スペースがあります。

左が男湯でした。捲れた暖簾の向こうは脱衣所です。脱衣所の壁にロッカーがあって全部で54個ありました。服を脱いで早速浴室へ。

カランは右の仕切壁に4と立シャワーが1、中央右側に島式で4+4、左側の島式は片側で4、左壁に4と立シャワー1です。ケロリンタイプの桶と角イスを持って右手のカランへ。

ボディーソープとリンスインシャンプーのボトルが備え付けです。

早速体を洗って入湯します。浴槽は3つで、右からジェットが出ている深い浴槽、中央は底から泡が出ている浅い浴槽。ここまでは白湯です。左は薬湯で「青森ひばオイル」配合の青い湯が張られていて底から泡が出ています。浴槽上部の壁は富士山のペンキ絵が広がっていました。

古い浴舎ですが改装されて綺麗です。浴舎上部は木造で水色の壁と天井、うぐいす色の柱と梁でツートーンカラー。最初に入ったのは薬湯。檜を若干弱くした感じのひばの香りがとてもいい気分にさせます。一休み入れて深い方、浅い方にも入り全浴槽制覇。湯は全てやや高めの適温でした。

脱衣所と浴室の仕切壁に「水道水」と書かれた蛇口があります。カランは井戸水でしょうかね。

脱衣所の洗面所にコイン式ドライヤー、片隅の体重計は盤面に「IUCHI SCALE」と書かれた台秤です。

脱衣所の外に池がありますが水はありません。喫煙スペースと手洗いへ続く廊下がありました。

帰りのフロントは若女将?に代わっていて、女将さんはコインランドリーの掃除をしていました。

外に出て釜場を確認。燃料は薪でなくなったようで、煙突も不要になっていました。
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■千歳湯 [公衆浴場]
◇東京都荒川区西日暮里4-8-4
◇西日暮里 歩10
◇15:30-24:00 金曜日定休
◇460円
◇内(別)
◇洗
◇フロント
[ 2018/06/16 16:30 ] 東京都 | TB(0) | CM(0)

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