わたすげのゆ@群馬県沼田市

尾瀬の帰り道、国道沿いの温泉施設「わたすげのゆ」に寄ってみました。

沼田インターから尾瀬へ向かう国道沿いにはいくつか温泉施設があって何処も魅力的な感じを受けます。なので何処に寄ろうか迷いましたがチョットB級感を感じて車を駐車場へ入れました。また時間のロスがないのも寄った理由のひとつです。

わたすげのゆは食事処に併設された温泉施設です。仮眠室があって簡易宿泊施設にもなっています。食事、温泉、宿泊のどれがメインなのか?は判りません。
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駐車場は国道に長く面しているので反対側の車線からも車の出入りが比較的ラクです。場所は沼田市の外れ。駐車場の片隅に食事処にしか見えない入口があります。「ゆ」の文字だけが入浴施設である事をアピールしていました。正直、「ゆ」の文字に気付かなければ素通りしていたと思います。

自動ドア風の手動式扉を開けると正面にフロントがありました。右手は食事処、左手は土産物の販売コーナーです。外に入湯料の表記はありません。フロントまで来ると650円の文字が見えました。宿泊2900円の表記もあります。

湯銭650円を払ってフロント横で靴を脱いで階段スペースへ上がります。浴室は階段の下です。履物は階段の途中にある履物入れへ置きます。

階段を降りると正面に休憩スペース。覗くと座敷にテーブルが4つ。6人が横になっていました。

右に折れると浴室の入口です。手前が女湯、奥が男湯でしたが、これは月で入れ替わるようです。脱衣所へ入る手前に貴重品入れのロッカーがありました。

脱衣所へ進みます。旅館やホテルの大浴場のように棚に四角い籠が並んでいます。ロッカーはありません。浴室からも見えないので不安な方は貴重品入れへ格納した方が良さそうですね。

午後3時前で脱衣所にいるのは1人だけ、浴室はゼロでした。服を籠に入れて浴室へ。天井に湯気抜きがありますが熱気がこもっていて蒸し暑さを感じます。外は快晴で気持ちいい陽気だったので露天風呂へ出る扉を少し開けておいたら乾いた感じになりました。

カランはL字型で4+6。オートストップ式のシャワー付き混合栓。椅子、桶はセット済みでボディーソープ、リンスインシャンプーも備付けです。尾瀬帰りの汗を流して浴槽へ。

浴槽は露天と内湯の2つ。共に無色透明のアルカリ性単純温泉の湯が張られています。源泉温度が37.2℃なので浴用加熱しています。湧出量が判りませんが残念ながら循環式。pHが8.8なので少しツルツル感があります。無臭で一見普通の湯ですが浴感だけは温泉をアピールしていました。

露天、内湯を何度か出入りして上がりました。

脱衣所に分析表が掲示されていました。
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あまり力強さを感じない湯でしたが、成分総量は前日の戸倉の湯より多いです。
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浴後、休憩スペース隣にあるマッサージ機で疲れをほぐして帰路につきました。
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休憩スペースの奥に扉があります。恐らく仮眠室と思われます。残念なのは宿泊者も入湯は22時まで。泊まりなら夜もゆっくり入りたいですね。

■山のレストラン水芭蕉 わたすげのゆ [日帰湯]
◇群馬県沼田市利根町平川1514-1
◇沼田 バ40(立沢)→歩すぐ
◇9:00-22:00 無休
◇650円
◇露・内
◇素2900円(仮眠室)・休・食・P
◇フロント

《源泉情報》
◇摺淵温泉正享の湯:アルカリ性単純泉 37.2℃ 0.37g/kg pH8.8 2004.02.25分析


[ 2018/06/03 14:45 ] 群馬県 | TB(0) | CM(0)

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