東金鉱泉松の湯@千葉県東金市

夕方4時を少し過ぎた時間、果たして開湯しているのか?期待と不安が半々で東金街道の旧道を松の湯を目指していると、通りから僅かに煙突が見えました。

路地に入って幼稚園を過ぎると松の湯の浴舎が見えて来ます。すると煙突の先から僅かに煙がたなびいていました。開湯してる!
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浴舎の横には薪が沢山積み上げられています。
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曇りがちだった空も夕方になるにつれて晴れ間が広がり、この時間になって快晴になりました。
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玄関の扉も開いて、暖簾も掲げられていて間違いなく開湯です。
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営業案内の貼り紙があって4時開湯。まだ開けたばかりですね。
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浴舎の写真を撮っていると、初老の男性が入って行きました。地元の常連さんです。続いて暖簾を潜ります。
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右が男湯でした。
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扉を開けるとすぐに番台がありました。女将さんらしき方が座っています。湯銭は430円。500円玉でお釣りをもらいました。

脱衣所には体重計、レトロなマッサージ機などがあります。一応ロッカーが18個ありますが、籐の籠がメインのようでした。浴室からも脱衣所が良く見えるので籠でも安心です。ひとつの籠に荷物と服を全部入れていざ浴室へ。

浴室正面にペンキ絵の赤い富士山が描かれています。チラリと見える女湯の富士山は白です。

赤富士の下に浴槽がひとつ。白湯で何の装置もなく湯面は穏やかです。

ケロリン桶と角椅子を持ってカランに向かいます。カランは左の壁に4、中央に島式で3+3。シャワー付きです。カランは全部で10ですが椅子と桶は6個ずつしかありません。これで事足りるという事でしょうか。先客は先程の方が1人だけ。時間的に見て一番風呂でしょう。入湯中に後から4名ほどの客がありました。

左奥のカランに着いて体を洗います。カランの水は飲用不可。付着物を見ても井戸水で間違いなし。一応、未分析の井戸水を使っているという情報があります。

体を洗って浴槽へ。湯は適温でした。左の奥に湯口がありますが、直接当たらないようにガードが付いていました。湯は無色透明、無味ですが若干塩素臭?いやチョット違うか?弱い刺激臭?の様な臭いを感じます。

天井を見上げると低い天井でした。それでも今日はカラッとした陽気なので不快さはありません。間隔を置いて2度ほど湯に浸かって上がりました。

脱衣所でゆっくり時間をかけて服を着ます。そして女将さんに「コーヒー牛乳下さい。」と告げて120円を番台に置いて飲料ケースからコーヒー牛乳を取り出します。明治の瓶入りでした。
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脱衣所外に縁側があって、小さな池もありました。

松の湯は非組合の浴場なので、浴場組合のホームページには記載がありません。なので意外と秘湯と呼べるのかもしれませんね。

■東金鉱泉松の湯 [公衆浴場]
◇千葉県東金市東金1407
◇東金 歩10
◇16:00-20:00 不定休
◇430円
◇内(別)
◇P
◇番台

《源泉情報》
◇未分析
[ 2017/09/03 16:10 ] 千葉県 | TB(0) | CM(0)

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