湯ぱらだいす佐倉@千葉県佐倉市

総武本線と成田線が接続する佐倉駅近くの入浴施設「湯ぱらだいす佐倉」に入湯しました。

改札口を出て北口へ降りて歩くこと数分、湯ぱらだいす佐倉のエントランスです。
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目立った看板や目印もなく、本当に入浴できるのか?と心配になるほど。
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開いたままの扉から中へ入ると右手に券売機がありますが、使用されておらず、湯銭はフロントで払います。

靴を脱いで左手の靴入れに靴を収納して鍵をフロントへ。初めてなのでシステムが良く分からず、フロントの女性に「入浴だけですけど…」と尋ねると「1000円になりますがJAF割だと900円です」と意外と親切にJAF割を教えてくれました。JAFカードを提示して900円で更に有料のタオルセットも付いていました。靴入れの鍵、湯銭と引き換えにロッカーキーを受け取ります。

浴室は4階と6階。週替わりで入れ替わるそうですが本日は6階が男湯でした。エレベーターで一気に上がります。上がると入口に目隠しの衝立があってすぐに脱衣所です。脱衣所は細長い縦型ロッカーがズラリと並びますが、何だか殺風景。ロッカー以外の小物類が全く無いのが原因でしょうか。多分ロッカーは100以上ありますが椅子は数脚。貼り紙はほとんどありません。尚、ロッカーの幅が狭く、鞄は押し込まないと入りませんでした。(出す時も一苦労)

浴室入口近くにドライヤーなどが置いてあるコーナーがありました。

浴室の扉はプッシュ式の自動ドアが2枚。入るとすぐ右手に洗い場がありました。壁に沿ってL字型。立シャワーが4つあって、その奥にカランが3、直角に曲がって5あります。他に島式で向い合せに6+6。全て仕切りがあるタイプです。リンスインシャンプーとボディーソープ、桶、椅子は全てセット済み。シャワー付きのオートストップ式混合栓です。頭と体を洗いますが、シャワーの湯量が弱くて…。6階だからでしょうか?それから床がやや滑るのが気になりました。

そして浴槽へ。浴槽は水風呂も含めて内湯6、露天1ですが…、そのうち内湯の2つは湯が張っていません。白濁湯と書かれた浴槽も白湯、更にHP等で天然温泉とありますが…、白湯?です。

水風呂以外の全ての浴槽に入りましたが、浴感は全く同じ。温度設定に差があるだけで間違いなく白湯です。

ちょっとがっかり気分で入湯を終えました。しかし良く考えると施設に「天然温泉」の表記は一切なし。入口の扉から醸し出す場末感で気づかなけれいけませんでしたね。エアコンの効きも弱いです。因みに夜7時過ぎで先客は5人でした。

■湯ぱらだいす佐倉  [ホテル]
◇千葉県佐倉市表町3-26-1
◇佐倉(北口) 歩すぐ
◇5:30~730,10:00-2300
 5:30~7:30,10:00-21:00(水曜日,土曜日,日曜日)
 無休
◇1200円・600円(6:00~8:00)・1000円(3時間)
◇露・内・サ
◇休・食・無料P240台
◇フロント

※ネットで調べると営業時間、料金、温泉など一致しない部分があるので要注意です。

《源泉情報》
◇ナトリウム-塩化物強塩泉 33.3℃ pH7.5 32.770g/kg 2006.04湧出
[ 2018/07/14 19:10 ] 千葉県 | TB(0) | CM(0)

千歳湯@東京都荒川区

西日暮里駅から近い「富来浴場」前で浴舎の写真を撮っていると老婆が通りかかって「向こうのお風呂屋さんの方が(カッコ)いいですよ」と教えてくれました。富来浴場に入るつもりでしたが…、「向こうのお風呂屋さん」とは「千歳湯」のようです。ここから5分もかからないようなので足を延ばしてみました。
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浴舎に近づくとコンクリート製の水槽と切れた煙突が見えます。浴舎上に住居でしょうか?脱衣所らしき部分の上は建増し感が強いですね。それでも玄関上の屋根には昔の名残があります。
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玄関だけ見ると古いままの印象がありますね。
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入るとすぐ下足で、左右に靴入れがありますが、入口の扉はひとつです。開けると正面にフロントがありました。
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女将さんらしき方が出迎えてくれました。湯銭460円。スタンプも押して貰います。
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フロントの横に休憩スペースがあります。

左が男湯でした。捲れた暖簾の向こうは脱衣所です。脱衣所の壁にロッカーがあって全部で54個ありました。服を脱いで早速浴室へ。

カランは右の仕切壁に4と立シャワーが1、中央右側に島式で4+4、左側の島式は片側で4、左壁に4と立シャワー1です。ケロリンタイプの桶と角イスを持って右手のカランへ。

ボディーソープとリンスインシャンプーのボトルが備え付けです。

早速体を洗って入湯します。浴槽は3つで、右からジェットが出ている深い浴槽、中央は底から泡が出ている浅い浴槽。ここまでは白湯です。左は薬湯で「青森ひばオイル」配合の青い湯が張られていて底から泡が出ています。浴槽上部の壁は富士山のペンキ絵が広がっていました。

古い浴舎ですが改装されて綺麗です。浴舎上部は木造で水色の壁と天井、うぐいす色の柱と梁でツートーンカラー。最初に入ったのは薬湯。檜を若干弱くした感じのひばの香りがとてもいい気分にさせます。一休み入れて深い方、浅い方にも入り全浴槽制覇。湯は全てやや高めの適温でした。

脱衣所と浴室の仕切壁に「水道水」と書かれた蛇口があります。カランは井戸水でしょうかね。

脱衣所の洗面所にコイン式ドライヤー、片隅の体重計は盤面に「IUCHI SCALE」と書かれた台秤です。

脱衣所の外に池がありますが水はありません。喫煙スペースと手洗いへ続く廊下がありました。

帰りのフロントは若女将?に代わっていて、女将さんはコインランドリーの掃除をしていました。

外に出て釜場を確認。燃料は薪でなくなったようで、煙突も不要になっていました。
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■千歳湯 [公衆浴場]
◇東京都荒川区西日暮里4-8-4
◇西日暮里 歩10
◇15:30-24:00 金曜日定休
◇460円
◇内(別)
◇洗
◇フロント
[ 2018/06/16 16:30 ] 東京都 | TB(0) | CM(0)

わたすげのゆ@群馬県沼田市

尾瀬の帰り道、国道沿いの温泉施設「わたすげのゆ」に寄ってみました。

沼田インターから尾瀬へ向かう国道沿いにはいくつか温泉施設があって何処も魅力的な感じを受けます。なので何処に寄ろうか迷いましたがチョットB級感を感じて車を駐車場へ入れました。また時間のロスがないのも寄った理由のひとつです。

わたすげのゆは食事処に併設された温泉施設です。仮眠室があって簡易宿泊施設にもなっています。食事、温泉、宿泊のどれがメインなのか?は判りません。
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駐車場は国道に長く面しているので反対側の車線からも車の出入りが比較的ラクです。場所は沼田市の外れ。駐車場の片隅に食事処にしか見えない入口があります。「ゆ」の文字だけが入浴施設である事をアピールしていました。正直、「ゆ」の文字に気付かなければ素通りしていたと思います。

自動ドア風の手動式扉を開けると正面にフロントがありました。右手は食事処、左手は土産物の販売コーナーです。外に入湯料の表記はありません。フロントまで来ると650円の文字が見えました。宿泊2900円の表記もあります。

湯銭650円を払ってフロント横で靴を脱いで階段スペースへ上がります。浴室は階段の下です。履物は階段の途中にある履物入れへ置きます。

階段を降りると正面に休憩スペース。覗くと座敷にテーブルが4つ。6人が横になっていました。

右に折れると浴室の入口です。手前が女湯、奥が男湯でしたが、これは月で入れ替わるようです。脱衣所へ入る手前に貴重品入れのロッカーがありました。

脱衣所へ進みます。旅館やホテルの大浴場のように棚に四角い籠が並んでいます。ロッカーはありません。浴室からも見えないので不安な方は貴重品入れへ格納した方が良さそうですね。

午後3時前で脱衣所にいるのは1人だけ、浴室はゼロでした。服を籠に入れて浴室へ。天井に湯気抜きがありますが熱気がこもっていて蒸し暑さを感じます。外は快晴で気持ちいい陽気だったので露天風呂へ出る扉を少し開けておいたら乾いた感じになりました。

カランはL字型で4+6。オートストップ式のシャワー付き混合栓。椅子、桶はセット済みでボディーソープ、リンスインシャンプーも備付けです。尾瀬帰りの汗を流して浴槽へ。

浴槽は露天と内湯の2つ。共に無色透明のアルカリ性単純温泉の湯が張られています。源泉温度が37.2℃なので浴用加熱しています。湧出量が判りませんが残念ながら循環式。pHが8.8なので少しツルツル感があります。無臭で一見普通の湯ですが浴感だけは温泉をアピールしていました。

露天、内湯を何度か出入りして上がりました。

脱衣所に分析表が掲示されていました。
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あまり力強さを感じない湯でしたが、成分総量は前日の戸倉の湯より多いです。
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浴後、休憩スペース隣にあるマッサージ機で疲れをほぐして帰路につきました。
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休憩スペースの奥に扉があります。恐らく仮眠室と思われます。残念なのは宿泊者も入湯は22時まで。泊まりなら夜もゆっくり入りたいですね。

■山のレストラン水芭蕉 わたすげのゆ [日帰湯]
◇群馬県沼田市利根町平川1514-1
◇沼田 バ40(立沢)→歩すぐ
◇9:00-22:00 無休
◇650円
◇露・内
◇素2900円(仮眠室)・休・食・P
◇フロント

《源泉情報》
◇摺淵温泉正享の湯:アルカリ性単純泉 37.2℃ 0.37g/kg pH8.8 2004.02.25分析


[ 2018/06/03 14:45 ] 群馬県 | TB(0) | CM(0)

尾瀬温泉戸倉の湯@群馬県片品村

尾瀬の玄関口、片品村戸倉にある温泉施設「戸倉の湯」に入湯しました。

片品村戸倉の中心地である戸倉バス停近くに「尾瀬ぷらり館」という施設があって、その中に戸倉の湯があります。戸倉で唯一宿泊施設ではない公衆浴場です。
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入口を入ると正面にフロントがあって、そこで入浴券を購入します。湯銭は500円。
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お金を払うと緑色の券を渡されました。
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フロント右手の奥に戸倉の湯の入口がありました。
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扉を開けると下足です。扉も鍵もない靴入れに履物をしまいます。進むと椅子とマッサージチェアがあるだけのスペースがあって、手前に男湯、奥に女湯の暖簾がかかっていました。
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暖簾を潜って脱衣所へ。洗面所とロッカーがあります。ロッカーは鋼製で鍵付き。洗面所には無料のドライヤーが完備されていました。壁には温泉分析表が掲示してあります。
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服を脱いで早速浴室へ。入るとすぐ右手にカランが4つ。全てシャワー付き混合栓でオートストップ式です。椅子と桶はセットしてあります。ボディーソープとリンスインシャンプーが備え付け。右手に浴槽がひとつ。その横に露天へ出る扉がありました。閉湯近い夕方5時15分で6人程の先客です。

まずは空いているカランに着いて頭と体を洗います。そしてまずは内湯から。少し白濁していて弱い硫黄臭があります。入るといきなりいい浴感。湯が体に纏わりつくようにヌルヌルスベスベ。これは最高です。湯温も適温。そして露天が空いたので移動。湯は内湯から流れて来るようで温度はやや低めです。

露天風呂は、実際には浴舎内に浴槽がありますが壁全体が開くようになっていて屋外スペースと一体になっていました。目隠しの葦簀の向こうに山の緑が良く見えて開放感は問題ありません。

閉湯が夕方6時と早めなのであまりノンビリはできませんでしたが素晴らしい湯を堪能しました。
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冬季は閉湯時間が延長になりますがそれでも夜7時。小さな浴場なので仕方ありませんが泉質がいいのでもっとゆったりと湯を楽しみたいところでした。掛流感がありませでしたが、恐らく掛流でしょう。

施設には飲み物の自販機がありますが飲食施設はありません。人気の少ないバス停周辺を散策して一軒だけ営業中の酒屋で地ビールを買って飲みました。明日は尾瀬です。

■尾瀬温泉戸倉の湯 [公衆浴場]
◇群馬県利根郡片品村戸倉736-1
◇沼田 バ85(戸倉)→歩すぐ
◇10:00-18:00・12:00-19:00(冬季)
 第2,4火曜日・火曜日,水曜日(冬季)定休
◇500円
◇内・露
◇P
◇フロント

《源泉情報》
◇尾瀬温泉戸倉の湯:アルカリ性単純硫黄泉 0.21g/kg 42.5℃ pH9.9 動力280L/M 掘削 2012.08.29分析
[ 2018/06/02 17:15 ] 群馬県 | TB(0) | CM(0)

観音湯@東京都大田区

東京大田区の観音湯に入湯しました。

京急空港線の大鳥居駅から糀谷方向へ歩くこと10分弱、煙突が見えてきました。大鳥居駅からだと裏側からのアプローチになります。釜場に薪はありませんね。
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表側へ回り込みます。
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看板に営業案内があります。定休日は不定休なので記載がありません。
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玄関を入ると下足。右側が男湯です。
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靴を脱いで上がると脱衣所へ入る扉が全開です。一応、外からは見えない構造になっています。

入ると番台がありました。女将さんらしき方が座っています。湯銭460円。スタンプを押して貰って脱衣所へ。
13観音湯(大田区)20180518-001

ロッカーは壁に20、島式で14+14、女湯との仕切壁に10。貸しロッカーも10個あります。見上げると以前は格子天井だったような構造です。

早速浴室へ。正面奥の壁は貼り絵のようにタイルが貼られて模様が描かれています。

ケロリン桶と椅子を持ってカランへ向かいますが、椅子はウグイス色の四角い形です。丈夫で積み重ねられる構造になっているので銭湯などの業務用と思われますが初めて見る椅子です。

カランは右の壁に5、島式は右側から5+6が2列、女湯との仕切壁に5と立シャワーが2あります。島式カランは鏡を隔てた対面が正面にならないよう、交互に配置されているので左右で数が異なります。全てシャワー付き。浴室に入ってすぐ右手にサウナ室の扉があります。バイタル熱気温室と書いてあります。湿式サウナです。右の壁側のカランに着きました。夕方5時15分で先客が7人います。

頭と体を洗って浴槽へ向かいます。浴槽は東京式で奥の壁に付いて3つほど配列されています。一番右は丸い形状でジャグジー風に泡が出ています。中央は四角で大きめ。左はガリウム鉱石。全て白湯です。最初は右の丸いやつから。背中の壁からジェット気泡が出ていて適温です。

一旦休憩して左のガリウム鉱石温浴。「あついゆ」と書かれていますが、それほどでもなく適温やや熱めの範囲です。

湿度が高いので真ん中の浴槽はパスして上がりました。

ドライヤーはコイン式で20円。体重計はYamato製の台秤でした。

この後飲む予定だったので風呂上がりの一杯は我慢。因みに飲料ケースにコーヒー牛乳はありませんでした。
13観音湯(大田区)20180518-008

外に出たのは6時チョイ過ぎですが陽が延びてまだ明るいままでした。蒲田までのんびり歩いて青島ビールを一杯!

■観音湯 [公衆浴場]
◇東京都大田区西糀谷3-24-16
◇糀谷 歩10
◇16:00-23:30 不定休
◇460円
◇内(別)・サ
◇洗
◇番台
[ 2018/05/18 17:15 ] 東京都 | TB(0) | CM(0)

押上温泉大黒湯@東京都墨田区

押上温泉大黒湯の新聞記事です。
13押上温泉大黒湯20180426産経新聞001
13押上温泉大黒湯20180426産経新聞002
(産経新聞 2018.04.26)

アサヒドライゼロが大黒湯でペンキ絵とコラボ。

■押上温泉大黒湯 [公衆浴場]
◇東京都墨田区横川3-12-14
◇押上 歩10
◇15:00~24:00
 14:00~24:00(土曜日)
 13:00~24:00(休日)
 月曜日定休
◇460円
◇内(別)・露・サ
◇洗・P
◇フロント

《源泉情報》
◇自家源泉:メタケイ酸泉 20.2℃ pH8.3 0.424g/kg 2012.09.24分析

参考:ノボセンジャー「押上温泉大黒湯(2013.06.23)」
[ 2018/04/26 06:00 ] 東京都 | TB(0) | CM(0)

みどり湯@静岡県湖西市

浜名湖近くのみどり湯に入湯しました。

東海道本線新居町駅から新居の街中に歩いて15分弱、「ゆ」の暖簾が風に揺れていました。
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正面の姿がカッコいいです。
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明るい日差しが当たって浴舎が綺麗に見えますね。
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「湯りどみ」と右から書かれています。
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右の暖簾に「男湯」の表記があります。暖簾を潜って扉を開けると下足、すぐに番台あります。女将さんらしき方が座っています。湯銭は300円でした。

脱衣所の一画がサウナ室になっているので狭く感じます。右の壁に古い木製のロッカーが32個ありますが使われている気配はなく、籐の籠を使っています。

脱衣所は、天井に大きな扇風機、Yamato製の台秤、マッサージ機、コイン式ドライヤーなどがあります。荷物と服を籠に入れて浴室へ。

夕方5時前で先客5。浴槽が中央と左奥にあります。中央は縦向き長方形で手前の三分の一が浅く、奥が深くなっていますが、仕切りが湯面より10センチくらい低いので湯は上部で繋がっています。左奥の角は横型長方形で壁に付いています。

カランは左壁手前に立シャワー。「水」の表記があります。そこから奥にシャワー付きで6つ。左の壁はシャワーなしで5の配列。

床と壁の下部はタイルが比較的新しくなっているので、あまり古さを感じません。天井には四角い湯気抜きがあります。ケロリン桶と緑イスを持って右側のカランへ。体を洗って浴槽へ。中央の浴槽から入ります。手前の浅い方は底から湯が沸きあがっています。湯温は熱め。適温をやや超えている感じ。奥の方もはいってみましたがやはり熱い湯です。「ツルカメ」と表記のある大きなレバーのついた蛇口があります。下足の鍵などで見られるメーカーでしょうか。水で埋められるようになっていますがギリギリ我慢して入りました。

少し休憩を挟んで奥の浴槽へ。こちらは一転して温い湯です。何時間でも入れるくらい。よもぎの薬湯と書いてありますが、成分は薄め?です。

20分くらい楽しんで上がりました。脱衣所でクールダウンしながら入湯メモ。片隅にある流しの蛇口に「飲用不適」とあります。もしかして井戸水?脱衣所の四分の一を占領しているサウナ室は使われていない様子。飲用ケースに「ラムネ110円」と貼り紙がありますが中にラムネがありません。床に「GLラムネ」と書かれたケースが置いてあるので本来ならGLラムネが入っているのでしょうか?

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外に出ると相変わらず暖簾が心地よい風に揺れています。浴舎の裏手に釜場がありますが燃料はわかりません。駐車場は浴舎の隣りと斜向かいにあります。
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■みどり湯 [公衆浴場]
◇静岡県湖西市新居町新居1127
◇新居町 歩15
◇16:30~22:00 水曜日定休
◇300円
◇内(別)
◇P
◇番台
[ 2018/04/08 16:50 ] 静岡県 | TB(0) | CM(0)

花の湯@栃木県足利市

栃木県足利市のレトロ銭湯「花の湯」に入湯しました。

東武鉄道を利用して足利市駅で下車しました。JR足利駅でも同じくらいの距離でしょうか。

渡良瀬川を渡りJR両毛線の踏切を超えると古い市街地に入ります。次の次の信号を左折すると商店街風の道になります。すると右手に花の湯の浴舎が見えて来ました。
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日暮れ前、ほんのり灯る明かりの下、「花乃湯」と染められた暖簾が風に揺れています。
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暖簾に書かれているとおり、右が男湯になります。暖簾を潜って右の下足に靴を入れました。
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下足から中に入るとすぐに番台です。低いので女湯の脱衣所が見えそうですが目隠し用の衝立などがあるので見えません。(残念!)

入った時、番台は無人でした。先客は350円を置いて服を脱いでいたので、それに続いて350円を置いて服を脱ぎ始めると女将さんらしき方が戻って来ました。先客が「2人分置いてあるよ~。」「はいはい~。」の慣れた会話です。

脱衣所にはロッカーが左側に10と右の壁に24。格子天井には扇風機がついています。脱衣所の片隅に使われなくなった傘入れが置いてあります。その鍵がタイヨー錠で花札のボウズ風の絵が描かれているのが印象的でした。左壁のロッカーは使われていませんが、同タイプのタイヨー錠の鍵が付いていました。台秤はHOKUTOW製です。ロッカー以外にも籠があります。

早速浴室へ。
ケロリン桶と小判型椅子が置いてあります。

カランは右の壁に6、中央島式で3+4、左の仕切壁に6の配列で、左側の壁にはカランとカランの合間にシャワーが3でした。

浴槽は一番奥の壁に付いて2。その上にはペンキ絵があって富士山が描かれています。片隅には「ナカジマ 27.5.19」のサイン。

夕方6時過ぎで先客が5。島式の右側のカランに着きます。体を洗って早速湯に浸かります。湯は白湯で大きい方と小さい方に仕切らていますが同じ湯が張られています。境目の壁に岩が積まれていて湯が注ぎ込まれていました。湯温は共にやや熱めでした。

天井を見上げると建物の大きさの割に高くなっています。中央にある湯気抜きは3階建てくらいの高さでした。

何度か出入りして上がります。

脱衣所で涼みながら服を着てメモを取ります。飲料ケースが中を覗くと森永のコーヒー牛乳がありました。1本取って番台へ行くと90円の超良心価格です。

実はここ花の湯は映画の撮影にも使われた銭湯です。(当ブログ2016年10月29日参照)なので、壁にはサイン色紙が貼られていました。

外に出るとすっかり日が暮れていました。
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数軒隣にある居酒屋とタイアップもしているのでお好きな方はそこで風呂上がりの一杯もいいもんです。
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■花の湯 [公衆浴場]
◇栃木県足利市巴町2541
◇足利 歩15
◇14:00~22:00 日曜日定休
◇350円
◇内(別)
◇番台
[ 2018/04/06 18:10 ] 栃木県 | TB(0) | CM(0)

芳乃湯@群馬県桐生市

昨年8月に引き続き桐生市の芳乃湯の様子を見に行きましたが、現状変わらず。どうやら廃業のようですね。残念。

10芳乃湯(桐生市)20180406-001

■芳乃湯 [公衆浴場]
◇群馬県桐生市仲町1-5-10
◇西桐生 歩15
[ 2018/04/06 16:15 ] 群馬県 | TB(0) | CM(0)

寺の湯温泉@茨城県日立市

東湯から更に寺の湯温泉へ移動します。

ここは1995年3月21日に入湯した記録がありますが、既に廃業して暫く経っているのが常磐線の車窓からでもハッキリわかります。浴舎は辛うじて原形を留めていますが、湯気抜きなどは朽ちかけています。背後の築堤は常磐線。
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浴舎の入口は左に女湯、右に男湯の表記が残っています。
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後ろ側から。寺の湯温泉は公衆浴場と旅館を兼業していました。浴舎左の「寺の湯温泉」の看板が掲げられている建物が客室だったようです。
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釜場と思われる箇所はかなり朽ち落ちていますね。
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廃墟マニアではないので、かつて入湯した時の思い出を懐かしく想いながら帰路につきました。

入湯当時のデータはこちら…。
■会瀬鉱泉/寺の湯(寺の湯温泉) [公衆浴場・旅館]
◇茨城県日立市会瀬町2-1-9
◇日立 歩15
◇8:00~21:00 20日定休
◇280円
◇内(別)のみ
◇泊6000円~

《源泉情報》
◇元湯寺の湯温泉:硫黄泉 18.5℃
[ 2018/04/01 18:00 ] 茨城県 | TB(0) | CM(0)